Skip to content
法永寺でできること

法永寺の年間行事

1月 元日 新年開運・除厄ご祈祷
3月 3日 節分会・護持会役員総会
彼岸中日 星祭祈祷会(星守授与)・春彼岸大法要
彼岸中日翌日より 春彼岸お経まわり(郊外)
6月 18日 鬼子母尊神大祭
8月 1日 妙持稲荷大明神大祭
13日 お盆墓経
14日〜17日 お盆棚経まわり(旧市内)
18日 お施餓鬼大法要
9月 秋彼岸入りより〜 秋彼岸お経まわり(郊外一部地域)
彼岸中日 彼岸中日法要と檀信徒勉強会
11月 13日 宗祖お会式大法要
※前日12日 お会式お逮夜
12月 3日 大黒天神大祭

※4月〜10月まで、毎月13日(8月はお盆の為、お休み)は、「おこう」です。宗祖しゅうそ月命日つきめいにちである「おこう」は、宗祖しゅうそ報恩法要ほうおんほうよういとなみます。おきょう練習れんしゅうもあります。

※毎月8日、18日、28日は鬼子母尊神きしもそんじんのご縁日えんにちです。取子祈願とりこきがん(1年間続けて祈願きがんする)を受け付けております。

隆光山法永寺(青森県五所川原市)
新年開運しんねんかいうん除厄じょやく祈祷きとう

【日にち】毎年元日(1月1日)
【時間】ご祈祷きとう:9:00〜14:00頃まで
【対象】どなたでもおまいりできます。

新年をおむかえするにあたり、鬼子母尊神きしもそんじん宝前ほうぜんにおいて、1年間の開運隆昌かいうんりゅうしょう家内安全かないあんぜん交通安全こうつうあんぜん身体健全しんたいけんぜん受験合格じゅけんごうかくなど開運かいうん除厄じょやくのご祈祷きとうおこなっております。ご都合つごうわせて、時間内じかんないにおまいりください。順番じゅんばん新年開運しんねんかいうん除厄じょやくのご祈祷きとういたします。ご祈祷きとうを受けた方には、破魔矢はまや祈祷札きとうふだをおわたいたします。抹茶まっちゃ準備じゅんびしております。どなたでもおまいりください。

節分会せつぶんえ護持会役員総会ごじかいやくいんそうかい

【日にち】毎年3月3日
【時間】節分会せつぶんえ:10:30〜/豆まき/終了後、護持会役員総会ごじかいやくいんそうかい
【対象】護持会役員ごじかいやくいん対象です。

節分会せつぶんえ」終了後、「護持会役員総会ごじかいやくいんそうかい」を開催しております。

星祭祈祷会ほしまつりきとうえ星守ほしまもり 授与)・春彼岸大法要はるひがんだいほうよう(3月春彼岸中日・春分しゅんぶんの日)

【日にち】毎年3月彼岸中日(春分しゅんぶんの日)
【時間】法要ほうよう:10:30〜/法話ほうわ
【対象】どなたでもおまいりできます。

法永寺ほうえいじでは「春彼岸法要はるひがんほうよう」とあわせて「星祭祈祷会ほしまつりきとうえ」を行っております。
3月中旬の「春分しゅんぶんの日」を中心とした一週間を「お彼岸ひがん」と呼びますが、彼岸ひがんとは、此岸しがん(私たちのいるこの世界)から、彼岸ひがん(苦しみをはなれたさとりの境地きょうち。仏さまの世界)にわたることをあらわします。この思想しそうとご先祖せんぞさまを供養くようする行事ぎょうじが結びついた日本独特にほんどくとく仏教伝統行事ぶっきょうでんとうぎょうじ春彼岸法要はるひがんほうよう」です。
また、「星祭祈祷会ほしまつりきとうえ」は、各人の当年星(九曜星くようせい)を、すべてのほしめぐりをあやつる運命うんめい守護神しゅごじん妙見大菩薩みょうけんだいぼさつ」のご宝前ほうぜんにて読経供養どっきょうくようし、1年間の除災得幸じょさいとっこう祈願きがんする行事ぎょうじです。各人の星廻ほしまわりにわせた「星守ほしまもり」をおわたししております。「星守ほしまもり」はお財布さいふに入れるなどにつけてご使用しようください。

◎「星守ほしまもり」は、翌日以降にお渡し致します。
◎「星守ほしまもり」は数え年で作っております。(数え年は、生まれたその年が1才です。)
◎「星守ほしまもり」新規加入希望者は、生年・性別をお知らせください。

春彼岸はるひがんきょうまわり(彼岸中日翌日〜)

春彼岸はるひがん中日ちゅうにち星祭祈祷会ほしまつりきとうえ春彼岸法要はるひがんほうようの翌日より5日間、朝8時〜夕方までお経回きょうまわりをしております。この期間きかん葬儀そうぎ法事ほうじ等の日時にちじについて、十分じゅうぶんにご意向いこうえない場合ばあいもあるかとおもいます。何卒なにとぞ了承りょうしょうください。

鬼子母尊神大祭きしもそんじんたいさい

【日にち】毎年6月18日
【時間】大祭:10:30〜/法話
【対象】どなたでもお参りできます。
【祈願】①一般祈願いっぱんきがん〜鬼子母尊神祈祷札(紙の祈祷札きとうふだ)授与
特別祈願とくべつきがん〜祈祷木札(鬼子母尊神一尺木札)授与
※「特別祈願とくべつきがん(祈祷木札)」のお申込みは、準備の都合上、前日までにお申し込み頂けると幸いです。
③お燈明料とうみょうりょう(神仏へのご供養)交通安全こうつうあんぜんステッカー授与
※お燈明とうみょうとは、闇を照らす光として、神仏やご先祖様をご供養する際にお供えする灯火のことです。ご供養として、お気持ちをご志納頂けると有り難く存じます。

【祈願趣旨(ねがいごと)の一例】家内安全・家運隆昌・事業繁栄・商売繁盛・良縁成就・子宝成就・安産福子・発育増進・身体健全・当病平癒・試験合格・交通安全・心願成就・罪障消滅・その他

昭和32年、法永寺が寺町から現在地に移転する際に、その境内地にあった樹齢300有余年の銀杏の大木を伐採することになり、その大木で作ったのが現在奉安しております等身大の鬼子母尊神(仏師・森英之進作)です。法華経を信仰する方、お題目だいもくとなえるかたかならずおまもりします。

○毎月8日、18日、28日は、鬼子母神きしもじん様のご縁日えんにちです。ご自由におまいりください。
取子祈願とりこきがん(満1年間を通じて毎朝祈願致します。祈願者きがんしゃには名刺型のお守授与)を受け付けております。

等身大鬼子母尊神や仏師森英之進についてはこちら

妙持稲荷大明神大祭みょうじいなりだいみょうじんたいさい」と「すへひろまつり」

【日にち】毎年8月1日
【時間】大祭たいさい:11:00〜/法話ほうわ
【対象】どなたでもおまいりできます。
【祈願】妙持稲荷大明神みょうじいなりだいみょうじん 守護札しゅごふだ(紙の祈祷札きとうふだ)授与
【祈願趣旨】家内安全・商売繁盛・社運隆昌・身体健全・病気平癒・試験合格・安産福子・交通安全・その他

抹茶まっちゃのふるまい(お菓子付き・無料)や山野草さんやそう展示てんじがあります。

法永寺ほうえいじ稲荷大明神いなりだいみょうじんは、宝暦3年(1753年)勧請かんじょう由緒ゆいしょある霊験顕著れいけんけんちょ稲荷いなりです。法華経ほけきょう信仰しんこうする方、お題目だいもくとなえる方をかならずおまもりします。ご参詣さんけいされごえんを結んでいただければさいわいいです。祈願きがん申込者には「妙持稲荷大明神守護札みょうじいなりだいみょうじんしゅごふだ」、お灯明とうみょう志納者しのうしゃには「うちわ」をげます。

妙持稲荷大明神の由縁についてはこちら

盆墓経ぼんはかぎょう

毎年8月13日は、朝8時〜夜7時頃まで各家墓前ぼぜんにておきょうをあげさせて頂いております。(お盆前ぼんまえでもうけたまわります)。

また、おぼんの期間中(8月13日〜18日)は、本堂ほんどう位牌堂いはいどう早朝そうちょうより夜8時までけておりますので、お気軽きがるにおまいりください。なお、夜8時以降は、掃除そうじ見回みまわり後、施錠せじょう消灯しょうとうさせて頂きます。防犯ぼうはん防災ぼうさいにご理解りかいとご協力きょうりょくをおねがいたします。

盆棚経ぼんたなぎょうまわり

毎年8月14日〜17日までは、おぼん棚経たなぎょう回り、お施餓鬼法要せがきほうようの為、法事ほうじ葬儀そうぎ等は、調整ちょうせいがつかずご迷惑めいわくをおかけすることがあるとおもいます。なにとぞおゆるしくださいますようおねがもうげます。

施餓鬼大法要せがきだいほうよう

【日にち】毎年8月18日
【時間】法要ほうよう:10:30〜/法話ほうわ
供養くよう:12:00〜
【対象】どなたでもおまいりできます。

※当日は《おそば》を準備しております。

【施餓鬼供養】
・一般 施餓鬼供養せがきくよう(1尺3寸経木塔婆きょうぎとうば
・特別 施餓鬼供養せがきくよう(5尺板塔婆いたとうば使用)
新盆にいぼん霊位れいい、又は特別とくべつにご回向えこうしてさしげたい霊位れいいには特別施餓鬼とくべつせがきをしてさし上げましょう。
・お位牌いはい供養くよう
50回忌を過ぎた霊位れいいのお位牌いはい希望きぼうのお方はお申込もうしこみください。またお位牌いはい以外のおげもおけしております。

釈迦しゃかさまの弟子でしである目連尊者もくれんそんじゃが、餓鬼道がきどうちてくるしむはは供養くようしたことからはじまり、精霊棚しょうりょうだなをかざり、先祖供養せんぞくよう冥福めいふくいのるおぼんわせて、法永寺ほうえいじではお施餓鬼法要せがきほうようおこなっております。種々の供物くもつそなえて餓鬼がきほどこし、有縁無縁うえんむえんすべての精霊しょうりょう回向供養えこうくようをする法要ほうようです。
当日は、お供養くようを行っておりますので、お供養くようしたいものがありましたらご持参じさんください。

秋彼岸あきひがんきょうまわり(9月彼岸ひがん入り〜)

9月の秋彼岸あきひがん入り日より数日間、秋彼岸あきひがんのお経回きょうまわりのため法事ほうじ葬儀そうぎ等は、調整ちょうせいがつかずご迷惑めいわくをおかけすることもあるとおもいます。なにとぞおゆるしくださいますようおねがもうげます。

秋彼岸法要あきひがんほうよう仏教講座ぶっきょうこうざ

【日にち】毎年9月彼岸ひがん中日(秋分しゅうぶんの日)
【時間】秋彼岸法要あきひがんほうよう:13:30〜14:00/仏教講座ぶっきょうこうざ:14:00〜15:30
【対象】どなたでもおまいりできます。
【参加費】300円(茶菓ちゃか代・資料しりょう代)
【持参品】お経本きょうほん数珠じゅず・タスキ袈裟けさ信行必携しんぎょうひっけいⅡ(日蓮宗にちれんしゅう編集)・筆記用具など

9月中旬の「秋分しゅうぶんの日」を中心とした一週間を「お彼岸ひがん」とびますが、彼岸ひがんとは、此岸しがん(私たちのいるこの世界せかい)から、彼岸ひがんくるしみを離れたさとりの境地きょうちほとけさまの世界せかい)にわたることをあらわします。この思想しそうとご先祖せんぞさまを供養くようする行事ぎょうじが結びついた日本独特の仏教伝統行事ぶっきょうでんとうぎょうじ秋彼岸法要あきひがんほうよう」です。

法永寺ほうえいじでは、毎年秋彼岸中日あきひがんちゅうにち、「秋彼岸法要あきひがんほうよう」に続き「仏教講座ぶっきょうこうざ」を開催かいさいしております。

宗祖しゅうそ会式大法要えしきだいほうよう

【日にち】毎年11月13日
【時間】お会式法要えしきほうよう:10:30〜/法話ほうわ
【霊位ご回向えこう料(諷誦文ふじもん)】日蓮聖人にちれんしょうにん報恩ほうおん・各家先祖代々せんぞだいだい霊位・各霊位
【対象】どなたでもおまいりできます。

※前日11月12日18:00〜 お会式えしき逮夜たいや

会式えしきとは、日蓮聖人にちれんしょうにんのご法事ほうじ報恩法要ほうおんほうよう)のことです。宗祖しゅうそは、南無妙法蓮華経なむみょうほうれんげきょうひろめ、私たちをまよいやくるしみの世界せかいからすくおうと誓願せいがんされ、不惜身命ふしゃくしんみょうのご生涯しょうがいおくられました。
会式えしきは、宗祖しゅうそのご苦難くなんしのび、宗祖しゅうそ大慈悲だいじひ感謝かんしゃし、南無妙法蓮華経なむみょうほうれんげきょう信仰しんこうきる決意けついあらたたにする信仰しんこう再確認さいかくにん重要じゅうよう行事ぎょうじです。

大黒天神大祭だいこくてんじんたいさい

【日にち】毎年12月3日
【時間】大祭たいさい:10:30〜/法話ほうわ
【対象】どなたでも参列さんれつできますが、おもに大黒様だいこくさま勧請かんじょうされているかた大祭たいさいです。
幣束開眼へいそくかいげん開眼かいげんした幣束へいそくは、当日、祭礼終了後さいれいしゅうりょうごにおわたしいたします。

大黒様だいこくさまは、願主がんしゅねがいをかなえるたびにあかをためると言われ、「大去垢(だいこく)」ともきます。各家でおまつりしております大黒様だいこくさまあかをお取りしながら、1年間のご守護しゅご感謝かんしゃするとともに、あたらしい幣束へいそくにおえして、あたらしいとしのご威光倍増いこうばいぞうふくろく寿じゅ三徳さんとくをおさずけくださいますよう祈願きがん致します。

幣束へいそくの持参》について ◎大黒様だいこくさまのご身体からだと枡(ます)の内外ないがいを《南無妙法蓮華経なむみょうほうれんげきょう》とおとなえしながら、化粧綿けしょうわたで心をこめて丁寧ていねいにおきください。大黒祭だいこくさいには、ふる幣束へいそくわった化粧綿けしょうわたをご持参じさんください。
大黒だいこくみくじ》について ◎お灯明とうみょう志納者しのうしゃには《大黒だいこくみくじ》をさしげております。新年しんねん実行決断じっこうけつだん指針ししんとなさってください。かならずや福運ふくうんることができるでしょう。

永代供養・安穏廟

永代供養墓「安穏廟」
永代供養えいだいくようについて

法永寺ほうえいじ永代供養えいだいくよう(当山は300年以上の伝統のある寺院ですが永代供養えいだいくよう記録きろくがありません。)のはじまりは、平成9年(1997年・34世日珖にちこう代)です。

当山の檀家だんかで、信心深しんじんぶか先祖供養せんぞくようかさずおこなっていた女主人おんなしゅじん急逝きゅうせいし、供養者くようしゃ途絶とだえたため、ご親戚しんせき当山とうざん相談そうだんにきまして、ご親戚しんせき供養料くようりょうい、4霊位れいい永代供養えいだいくようをすることになりました。おはか当山墓地とうざんぼちにありましたので、わせて墓地ぼち管理かんりもすることになりました。私がかぎりでは、これがはじめてです。その後、数軒すうけん永代供養えいだいくよう申込みがあり、令和2年現在で、10数軒になっております。

近年、永代供養申込者えいだいくようもうしこみしゃ増加ぞうかともない、平成29年(2017年)に法永寺ほうえいじ永代供養規則えいだいくようきそく」を制定せいていし、これにのっと運用うんようすることになりました。

供養料くようりょうについては、供養くようする期間きかん等々によってことなりますので、申込者もうしこみしゃ相談そうだんの上、双方そうほう合意ごういによって決定けっていさせていただきます。なお、おはかのない方の永代供養えいだいくようもおけいたします。その場合ばあいは、当山の「安穏廟あんのんびょう」の規則きそくしたがって、安穏廟あんのんびょう遺骨いこつをおあずかりすることになります。(34世日珖にちこう記)

安穏廟(あんのんびょう)

当山の安穏廟あんのんびょうは、「おはかのない人」、「はかじまいした人」のご遺骨いこつをおあずかりするために、平成29年(2017年・34世日珖にちこう代)に建立こんりゅうしました。

それ以前いぜんには、33世日浄にちじょう上人が建立こんりゅうした供養塔くようとうがありました。このとうは、法永寺ほうえいじ寺町てらまちから現在地げんざいち移転いてんするさい(昭和32年〜33年・1957年〜1958年)に、墓地ぼち移転いてんしましたが、そのさい墓地跡ぼちあとからてきたご遺骨いこつおさめた供養塔くようとうです。また、一時的いちじてきにご遺骨いこつもおあずかりしていました。

平成29年(2017年)、この供養塔くようとう解体かいたいし、50余体のご遺骨いこつをお預かり可能かのうびょう拡充かくじゅうしました。上部の五輪塔ごりんとうは33世日浄にちじょう上人のご遺徳いとくしのぶためそのまま使用しようしました。霊位れいい安穏あんのんなることをねがい、このびょうを「安穏廟あんのんびょう」と命名めいめいしました。

なお、この安穏廟あんのんびょうは、平成29年(2017年)に制定せいていした、法永寺「安穏廟使用規則あんのんびょうしようきそく」にのっと運用うんようすることになります。

法永寺ほうえいじ檀家だんかでない方でも、日蓮宗にちれんしゅう以外のかたでもご利用可能りようかのうです。一時的いちじてきなおあずかり、永代供養えいだいくようわせた永代えいだいのおあずかり等、いろいろなケースにわせた対応たいおうをしておりますのでご相談そうだんください。(34世日珖にちこう記)

年回供養・その他供養

ぎんなんウェブ || 日蓮宗 隆光山 法永寺 || 青森県五所川原市
年回供養ねんかいくよう・その他供養くよう

日蓮聖人にちれんしょうにんは『十王讃歎鈔じゅうおうさんだんしょう』で、

親孝行おやこうこうには三つの段階だんかいあり、
衣食住いしょくじゅうほどここと親孝行おやこうこうの第一段階だんかいです。
おや心配しんぱいをかけないことが第二段階だんかいです。
そして、最高さいこう親孝行おやこうこう功徳くどく回向えこうすることです。存命ぞんめい両親りょうしん功徳くどく回向えこうすれば、両親りょうしんよろこびはこのうえありません。まして、いま両親りょうしんよろこびはいかばかりでしょう

もうされ、孝養こうよう大切たいせつさ、また、功徳くどく回向えこうすること、つまり、おこないをみずからのためだけではなく、手向たむけることの大切たいせつさをしめされています。

法事ほうじとは、ほとけさま、ご先祖せんぞ方々かたがた供養くようすることで、追悼ついとうのおつとめのことです。年回供養ねんかいくようは、1年目の祥月命日しょうつきめいにちが1周忌、2年目が3回忌となります。以降いこう、7回忌、13回忌、17回忌、23回忌、27回忌、33回忌、37回忌、50回忌とつづきます。

数年すうねんごとの法事ほうじを通して故人こじんおもい、けたごおんを知り、そのごおんむくいること。塔婆とうば、ご霊膳れいぜん、おはな、お供物くもつ線香せんこう、おきょう、お題目だいもく年回法要ねんかいほうよういとなことは、わたしたちの感謝かんしゃこころをカタチにすることです。

さらに、法事ほうじは「どうきるか」をまなばせていただくでもあります。故人こじんとごえんふかかったわたしたちが、故人こじんこえかおおもいをしっかりとおもして、故人こじんよろこんでくれるようなかたをし、いのない人生じんせいあゆんでいくことを確認かくにんし合う機会きかいでもあります。

もう

法永寺ほうえいじ檀家だんか各家には、2〜3ヶ月前に封書ふうしょにて「法事ほうじのご案内あんない」をおおくりしております。
とどきましたら、おおまかな「ご希望きぼうの日にち・時間じかん」をめておてらへご連絡れんらくください。おてら予定よていわせて、法事ほうじの日時、場所ばしょ本堂ほんどう・ご自宅)を調整ちょうせいさせていただきます。

法事ほうじは、一般的いっぱんてきにご命日めいにちぎないようにおこなうことが多いようですが、各家かくけのご都合つごうわせて調整ちょうせいください。

県外けんがい遠方えんぽう在住のお檀家だんか様で、おてらへなかなかることがむずしいかたは、お位牌いはいをおおくいただき、おてら供花くげ供物くもつなどを準備じゅんびして、法事ほうじおこなうこともおおいです。ご不明ふめいてんなど、お気軽きがるにご相談そうだんください。

準備じゅんびするもの

①お位牌いはい(おわすれにならないように)
本堂ほんどう用のおはな1対(墓地ぼちへおまいりされるかた墓地ぼち用のおはなも)
③お菓子かし箱菓子はこがし)・果物くだものあわせ等)・故人こじんきだったものなどをおそなえください。
④お灯明とうみょうセット
※お寺にも「お灯明とうみょうセット(線香せんこう・ローソク・マッチ)」を用意ようい(300円)しております。

塔婆とうば・ご霊膳れいぜん

法事ほうじの際の「お塔婆とうば」は法永寺ほうえいじ準備じゅんび致します。3尺塔婆とうば1本(1霊位れいいにつき)2,000円です。ただし、「50回忌」の霊位れいいには5尺塔婆とうば(1本3,000円)を用意ようい致します。

法事ほうじの際の本堂ほんどうへの「ご霊膳れいぜん」は法永寺ほうえいじ準備じゅんび致します。1霊膳れいぜん「1,000円」です。
※ご法事ほうじとはべつに、ご命日めいにちなどご希望きぼうの日に、貴家「位牌堂いはいどう」へのご霊膳れいぜん(1霊膳れいぜん1,000円)も準備じゅんびできます。別途べっともうみください。

布施ふせ

布施ふせ三宝さんぼう仏法僧ぶっぽうそう)へのご供養くようで、感謝かんしゃ気持きもちを表すものですので、おもいにおうじておそなえください。金額きんがくからずおこまりであれば、ご遠慮えんりょなくご相談そうだんください。(お寺よりおおくりしております法事ほうじのご案内あんないにもお布施ふせの件にかんしてしるしております。)

なお、ご自宅じたくでご法事ほうじをなさる場合ばあいや、同年どうねん複数ふくすう法事ほうじが重なり、わせて一緒いっしょにご法事ほうじをされる場合ばあいは、霊位れいい数に応じて、適宜てきぎ各自のお気持きもちでお布施ふせがくをプラスしてください。

布施ふせは、法永寺ほうえいじ護持運営ごじうんえい布教活動ふきょうかつどう貴重きちょう資源しげんとなっております。ご理解りかいとご協力きょうりょくたまわりますようよろしくおねがもうげます。

葬儀について

葬儀そうぎについて

大切たいせつかたくされたご家族かぞくにとって、お通夜つや葬儀そうぎ一生いっしょう一度いちどのおわかれの儀式ぎしきであり、大切たいせつ時間じかんです。その時間じかんをよりく、しっかりとおわかれできるよう、ご遺族いぞくのお気持きもちを大事だいじに、からないことや不安ふあんてんがないよう事前じぜん十分じゅうぶんにおはなしさせていただいております。

また、最近さいきん生前せいぜん葬儀そうぎのご相談そうだんをされるかたおおくなりました。現在げんざいは、葬儀そうぎも故人やご遺族いぞくわせて多種多様たしゅたようになってきております。いろいろなカタチがあります。お気軽きがるにご相談そうだんください。

一般的いっぱんてき葬儀そうぎなが

①まずおてらへお電話でんわ( 0173-34-2924 )でご連絡れんらくください。

喪主もしゅになる方、或いはそれにかわかたは、日程にっていながれ・お布施ふせ血脈けちみゃく法号ほうごう)など葬儀そうぎかかわる詳細しょうさい調整ちょうせいしますので、おてらへおしください。

枕経まくらぎょう日程にっていなどの調整ちょうせいわりしだい「枕経まくらぎょう」におうかがいたします。

納棺のうかん納棺のうかんわりましたら、「納棺のうかんのおつとめ」におうかがいたします。

出棺しゅっかん火葬かそう:ご遺体いたい安置あんちされている場所ばしょ(ご自宅じたく葬儀会館そうぎかいかんなど)で「出棺しゅっかんのおつとめ」のあと火葬場かそうばむかい、火葬場かそうばで「火葬かそうのおつとめ」のあと火葬かそうとなります。

通夜つや:(夕方6時からのお通夜つやが多いようです。)

葬儀そうぎ:(午前11時からの葬儀そうぎが多いようです。)

納骨のうこつ葬儀終了後そうぎしゅうりょうご納骨のうこつ(最近は49日忌、100日忌など、日をあらためて納骨のうこつされる方が多いです。)

布施ふせ葬儀そうぎ

布施ふせ三宝さんぼう仏法僧ぶっぽうそう)へのご供養くようで、感謝かんしゃ気持きもちをあらわすものですので、おもいにおうじておそなえください。

法永寺ほうえいじでは、葬儀そうぎさいし、葬儀日程そうぎにっていめる段階だんかいで、お布施ふせかんしても喪主もしゅの方とご相談そうだんさせていただいております。

布施ふせは、法永寺ほうえいじ護持運営ごじうんえい布教活動ふきょうかつどう貴重きちょう資源しげんとなっております。ご理解りかいとご協力きょうりょくたまわりますようよろしくおねがもうげます。

血脈料けちみゃくりょう法号ほうごう戒名かいみょう

津軽地方つがるちほうでは、各寺院じいんにおいて数年〜数十年に1度「血脈授戒会けちみゃくじゅかいえ法永寺ほうえいじの前回の「血脈授戒会けちみゃくじゅかいえ」は平成27年です)」とばれる生前戒名せいぜんかいみょうさずかる儀式ぎしきがあり、血脈けちみゃく生前戒名せいぜんかいみょう)をいただいているかたすくなからずいらっしゃいます。

生前戒名せいぜんかいみょうを受けている方は、その「血脈けちみゃく生前戒名せいぜんかいみょう)」がそのまま「法号ほうごう戒名かいみょう)」となりますので、血脈料けちみゃくりょう戒名料かいみょうりょう)はいただきません。

血脈けちみゃく生前戒名せいぜんかいみょう)をけていらっしゃらないかたは、お布施ふせほかに、血脈料けちみゃくりょう法号料ほうごうりょう戒名料かいみょうりょう)を頂戴ちょうだいしております。

ご祈祷

鬼子母神〜隆光山法永寺(青森県五所川原市)
日蓮宗にちれんしゅうのご祈祷きとう

法永寺ほうえいじでは、千葉県中山法華経寺ほけきょうじ日蓮宗大荒行堂にちれんしゅうだいあらぎょうどう」にて修行しゅぎょうを終えた僧侶そうりょだけが相伝そうでんされる「木剣修法ぼっけんしゅほう」という秘法ひほうを用いてご祈祷きとうおこなないます。日蓮宗独自にちれんしゅうどくじ祈祷法きとうほうで、このいのりをおこなうもの修法師しゅほっしばれます。鬼子母神きしもじんなどの諸天善神しょてんぜんじんに、法華経ほけきょう功徳くどくささげ、家内安全かないあんぜん開運厄除かいうんじょやく当病平癒とうびょうへいゆ商売繁盛しょうばいはんじょうなどの祈願きがんいたします。

日蓮宗大荒行堂にちれんしゅうだいあらぎょうどうは、毎年11月1日から2月10日までの寒壱百日の間行われ、有志の僧侶そうりょ入行にゅうぎょうします。食事しょくじは1日2度の白粥しろがゆ味噌汁みそしる、日に7度の水行すいぎょうをし、それ以外の時間は読経どっきょうし続け、睡眠時間すいみんじかんは2~3時間程という世界三大荒行せかいさんだいあらぎょうとされる修行しゅぎょうです。

下記(祈願きがんの一例)のように、私たちの日々ひび生活せいかつ節目ふしめ問題もんだいに対して、大難だいなん小難しょうなんに、小難しょうなん無難ぶなんに転じ、安穏あんのん生活せいかつが送れますよう共に祈願きがんさせて頂きます。ただし、祈祷きとうは、何よりも祈祷きとうけるかたの「信力しんりき」、つまり信心しんじんちから大切たいせつです。

祈願きがん一例いちれい

開眼祈祷かいげんくよう(墓・仏壇・ご本尊・ご尊像など、新たに購入された仏具に対し魂をお入れする祈祷)
七五三しちごさん
厄払やくばらい(前厄・本厄・後厄・還暦など)
当病平癒とうびょうへいゆ(自身や大切な人の病が治ることを祈願)
家内安全かないあんぜん(家の者が健康で安泰であることを祈願)
商売繁盛しょうばいはんじょう(商売が繁盛するように祈願)
社運隆昌しゃうんりゅうしょう(会社の運気が上がっていくことを祈願)
交通安全こうつうあんぜん車両祈祷しゃりょうきとう(事故のないように車を祈祷)
家祈祷やぎとう(家屋・地所に感謝の法味をささげたり、障っている諸々の因縁を払う祈祷)
地鎮祭じちんさい(建物を建築する際、その土地の諸々の守護神・諸々の生き物に、これから工事をすることを告げ、工事の安全を祈る祈願)
良縁成就りょうえんじょうじゅ(良い出会いがありますよう祈願)
安産祈祷あんざんきがん(母子ともに健やかに出産の日を迎えられることを祈願)
発育円満はついくえんまん(お子様が元気に育ちますよう祈願)
学力増進がくりょくぞうしん(勉強ができますよう祈願)
合格成就ごうかくじょうじゅ(受験、就職、資格の合格など) など

もう

法永寺ほうえいじ檀家だんか信徒しんとでなくともご祈祷きとう致しますので、電話でんわ・メールなどでお気軽きがるにご相談そうだんください。日時にちじ調整ちょうせいして、おてらにおまいりいただくか、あるいは、こちらからおうかがい致します。

布施ふせ

布施ふせ三宝さんぼう仏法僧ぶっぽうそう)へのご供養くようで、感謝かんしゃ気持きもちをあらわすものですので、おもいにおうじておそなえください。金額きんがくからずおこまりであれば、ご遠慮えんりょなくご相談そうだんください。

布施ふせは、法永寺ほうえいじ護持運営ごじうんえい布教活動ふきょうかつどう貴重きちょう資源しげんとなっております。ご理解りかいとご協力きょうりょくたまわりますようよろしくおねがもうげます。

ぎんなん文庫 昭和61年開設の法永寺のシェア文庫

ぎんなん文庫ぶんこについて

法永寺ほうえいじ「ぎんなん文庫ぶんこ」は、檀信徒だんしんと様からのほん寄贈きぞう寄付きふによって、昭和61年に開設かいせつされたシェア文庫ぶんこです。
檀信徒だんしんとさんやそのおまごさんたちにんで頂きたいと、会館かいかん玄関前げんかんまえ廊下ろうか絵本えほん漫画まんが、やさしい仏教書ぶっきょうしょなどがたくさんおさめられています。また、住職じゅうしょくわったあたらしいほんなども随時追加ずいじついかしております。しもしておりますので、ご来寺らいじの際には、どうぞご自由じゆうってごらんになってください。
しの際は、ちょうにご氏名しめいなどを記入きにゅうの上、約2週間を目安めやすにご返却へんきゃくください。

開設かいせつ動機どうき

「ぎんなん文庫ぶんこ」は、昭和61年6月、34世日珖にちこう上人代に開設かいせつされました。法永寺ほうえいじ帳場ちょうばつとめておりました故吉田喜助よしだきすけ様より氏が生前せいぜんんでおられた8冊程度ていど仏教書ぶっきょうしょ寄贈きぞうされたことにはじまります。同時期どうじきに、故成田なりたタカ様より寄付きふいただき、その寄付きふ書棚しょだな購入こうにゅうつづいて、法永寺求道ぐどうかい大黒会だいこくかいみなさまより「仏教説話大系ぶっきょうせつわたいけい全40巻」の寄贈きぞうがあり「ぎんなん文庫ぶんこ」が開設かいせつされました。

相談事業 悩み・悲嘆・困りごと・人生相談・信仰・仏事・お墓・終活・永代供養などご相談ください。秘密厳守。

家庭児童相談室 かていじどうそうだんしつ法永寺 分室

法永寺ほうえいじでは、各ご家庭かていにおいて子供こどもたちがすこやかにそだつよう児童じどう相談そうだんけています。ご相談そうだんには社会福祉法人しゃかいふくしほうじん立正福祉会りっしょうふくしかい」の認定にんていけた住職じゅうしょくがご相談そうだんおうじています。お気軽きがるにご相談そうだんください。

認定臨床宗教師にんていりんしょうしゅうきょうし

認定臨床宗教師にんていりんしょうしゅうきょうしである住職じゅうしょく苦悩くのう悲嘆ひたんかかえる方々かたがたのご相談そうだんおうじています。

臨床宗教師りんしょうしゅうきょうし」は、被災地ひさいち医療機関いりょうきかん福祉施設ふくししせつなどの公共空間こうきょうくうかんでこころのケアを提供ていきょうする宗教者しゅうきょうしゃです。「臨床宗教師りんしょうしゅうきょうし」という言葉ことばは、欧米おうべいのチャプレンに対応たいおうする日本語にほんごとしてかんがえられました。布教ふきょう伝道でんどう目的もくてきとするのではなく、高度こうど倫理りんりささえられ、相手あいて価値観かちかん尊重そんちょうしながら、宗教者しゅうきょうしゃとしての経験けいけんをいかして、苦悩くのう悲嘆ひたんかかえる方々かたがたいます。 仏教ぶっきょう、キリスト教、神道しんとうなど、さまざまな信仰しんこうを持つ宗教者しゅうきょうしゃが協力きょうりょくしています。

2011年の東日本大震災ひがしにほんだいしんさいに、東北大学とうほくだいがくで養成ようせいがはじまり、龍谷大学、鶴見大学、高野山大学、武蔵野大学、種智院大学、愛知学院大学、大正大学、上智大学等の大学機関だいがくきかんもこれにんでいます。

災害時協力寺院 災害時協力寺院として法永寺が提供できるもの

防災情報ぼうさいじょうほう全国避難所ぜんこくひなんじょガイド」に、法永寺ほうえいじ災害時協力寺院さいがいきょうりょくじいんとして登録とうろくされております。

法永寺ほうえいじ(標高7.8m)が災害時さいがいじ提供ていきょうできることは以下いかです。

帰宅困難者支援きたくこんなんしゃしえん災害発生後さいがいはっせいご 数時間〜1日程度)

休憩場所きゅうけいばしょ仮眠場所かみんばしょ・トイレ

一時避難場所提供いちじひなんじょていきょう災害発生後さいがいはっせいご 2〜3日程度)

境内けいだい駐車場ちゅうしゃじょう客殿きゃくでん本堂ほんどう

※「災害時協力寺院さいがいじきょうりょくじいん」とは、災害時さいがいじ一時的いちじてき避難場所ひなんばしょ提供ていきょうや、帰宅困難者きたくこんなんしゃへの支援しえんなどが可能かのう寺院じいんです。協力可能きょうりょくかのう内容ないよう寺院じいんによってことなります。自治体じちたい指定していする公的避難場所こうてきひなんばしょではありません。

防災情報「全国避難所ガイド」は、全国の自治体が定めた災害時の避難所や避難場所を約13万件収録し、現在地周辺の避難所検索や防災情報が通知される、災害時の避難行動支援アプリです。

防災情報「全国避難所ガイド」アプリ