【報告】2025年6月18日は当山「鬼子母尊神大祭」でした。

2025年6月18日(水)、当山にて「鬼子母尊神大祭」を厳修いたしました。
数日前から急に気温が上がり、本日も朝から夏を思わせる快晴に恵まれました。堂内の暑さを少しでも和らげようと、急遽扇風機を設置するなどの対応を行いました。
そのような中ではありましたが、ご参列の皆さまとともに法華経を読誦し、太鼓を打ちながらお題目を唱え、それぞれにお申し込みいただいたそれぞれのご祈願を、心を込めて鬼子母尊神様へご祈祷申し上げました。ご参拝くださった皆さま、誠にありがとうございました。
祭礼後は、皆さまでオソバをいただきながら、和やかなひとときをお過ごしいただきました。オソバの準備や後片付けなど、ご奉仕くださった方々にも、心より感謝申し上げます。
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鬼子母尊神像の由来とご縁
当山に奉安されている等身大の鬼子母尊神像は、昭和32年、法永寺が寺町から現在地へ移転した際、境内にあった樹齢300年以上の大銀杏の御神木を伐採し、その霊木を用いて彫刻されたものです。
この大木は、江戸時代から350年以上にわたり五所川原の地を見守り続けてきた存在であり、そこから生まれた鬼子母神像もまた、五所川原と深い縁を結び、地域の歴史とともに歩んできた存在と言えるでしょう。
また、当像は五所川原名物「立佞武多」の原型づくりにも関わったとされる仏師・森英之進氏による彫刻であり、その由緒と芸術性から、近年改めて注目を集めています。
毎月「8」のつく日はご開帳日です
鬼子母尊神様のご縁日は「8」のつく日。毎月8日、18日、28日にはご開帳を行っております。どなたでも自由にご参拝いただけますので、ぜひお参りください。
鬼子母尊神様は、地域の皆さまの祈りや願い、困難をお受けとめくださり、それに応えてくださる仏さまです。どうぞ、皆さまの心の声をお聞かせください。
鬼子母尊神大祭(毎年6月18日)
【日にち】毎年6月18日
【時間】大祭:10:30〜/法話
【対 象】どなたでもお参りできます。
昭和32年、法永寺が寺町から現在地に移転する際に、その境内地にあった樹齢300有余年の銀杏の大木を伐採することになり、その大木で作ったのが現在奉安しております等身大の鬼子母尊神(仏師・森英之進作)です。法華経を信仰する方、お題目を唱える方を必ずお護りします。
○毎月8日、18日、28日は、鬼子母神様のご縁日です。ご自由にお参りください。○取子祈願(満1年間を通じて毎朝祈願致します。祈願者には名刺型のお守授与)を受け付けております。
