2022年8月1日「妙持稲荷大明神大祭及び催し物」ご案内

2022年8月1日(月)、11時より当山妙持稲荷堂にて「妙持稲荷大明神大祭」を執り行います。
当日は朝9時より午後2時くらいまで、下記出店や、山野草の展示がございますので、境内にてどうぞゆっくりお過ごし頂けると幸いです。

出店をお願いするのは3年ぶりになります。7月に入り県内でもコロナ感染者が多くなっておりますが、小規模で、感染対策を行いながらの開催になりますので、何卒感染対策にご協力をお願い致します。

妙持稲荷大明神大祭

○毎年8月1日午前11時より、妙持稲荷堂に於いて厳修。 
○当山の稲荷大明神は、宝暦3年〈1753年〉勧請の由緒ある霊験顕著な稲荷です。ご参詣なされご縁を結んでいただければ幸甚です。
○「ご祈願」のお申込みや「お灯明」のご志納は、当日午前8時半より妙持稲荷堂にて受付けいたします。
○「ご祈願」を申し込まれた方には、「妙持稲荷大明神守護札」を差し上げます。
○「お灯明」をご志納された方には、「うちわ」を差し上げます。

妙持稲荷大明神について
当山の妙持稲荷大明神は、宝暦3年(1753年)、京都の伏見稲荷大社「愛染寺(あいぜんじ)」より神璽(しんじ)を受け勧請した霊験顕著な稲荷です。法華経を信仰し、お題目を唱える人を守護して欲しいという願い、さらには法永寺の寺門繁栄を願って「妙持稲荷大明神」と名付け、当山に勧請されました。毎月1日をご縁日とし、8月1日に大祭を厳修して今に至ります。

愛染寺(あいぜんじ)の初代住持「天阿(てんあ)上人」は真言宗の神照寺(長浜市)で剃髪得度した方で、真言密教による稲荷の行法を大成した行者です。後に上人は、剃髪得度した神照寺の第11世住職となり、延宝2年(1674年)5月15日にこの神照寺において遷化しております。

法永寺が愛染寺から神璽を受けたのは、天阿上人が初代住持となってから120年も後のことですが、おそらくこの天阿上人の大成した仏教的稲荷を受けたものと思われます。ご神体として荼枳尼(ダキニ)像か、或いは、それを表したお札か、または、「稲荷社安鎮證書 本宮 愛染寺」と書かれた木札のようなものを受けたと思われます。しかし、当山の妙持稲荷大明神のご神体については今のところ不明です。

明治元年の神仏分離によって愛染寺は廃寺となり、これによって伏見稲荷大社は、仏教的稲荷と縁を切り、完全に神道的稲荷社となりました。したがって、現在の伏見稲荷大社の神道的稲荷のご神体と当山の妙持稲荷大明神のご神体は異なることになります。

山野草展示と催し

○同日は午後2時くらいまで境内に出店があります。

すへひろ祭り
【日にち】2022年8月1日(月)
【時間】9:00くらい〜14:00くらいまで
【場所】法永寺(五所川原市)
【出店】
陶工房ゆきふらし(陶器/五所川原)
わらふぁーむ(南インドのカレー・おむすび/五所川原)
punya(アジアン雑貨/青森)
クッキーズ(創作こけし・こけし雑貨/弘前)
ほほえみの会(かき氷・珈琲/五所川原)
みずたにのにがおえやさん(似顔絵制作/鶴田)
○山野草の展示もしておりますので、ゆっくりお過ごしください。