【ぎんなん文庫】(200回目)2025年12月22日放送「こころを調える」で紹介した本

FMごしょがわら「こころを調える(毎週月曜日13:05)」では、毎月1回、「ぎんなん文庫」より本を紹介しております。
おかげさまで、本日、2025年12月22日の放送で、200回目(200週目)の放送となりました。長かったような、あっという間だったような。温かいメッセージなどありがとうございました。
本日は、12月ということで、ぎんなん文庫より「温かい”てぶくろ”の絵本」を4冊紹介しました。
・「てぶくろ」(作: ウクライナ民話 絵: エウゲーニー・M・ラチョフ
訳: 内田 莉莎子 出版社: 福音館書店)
・「てぶくろがいっぱい」(作: フローレンス・スロボドキン 絵: ルイス・スロボドキン 出版社: 偕成社)
・「ミトン」(作: ジャンナ・ジー・ヴィッテンゾン 絵: レオニード・シュワルツマン 訳: 服部 美鈴 出版社: 河出書房新社)
・「手ぶくろを買いに」(作: 新美 南吉 絵: 黒井 健 出版社: 偕成社)
手ぶくろは、手を守るものですが、今回紹介した絵本では、てぶくろは居場所になり、思いやりを運び、夢を抱かせ、信じる勇気をくれる、そのぬくもりをもって心を守るものとして描かれていたように思います。
この寒い季節、手ぶくろのように誰かの心をそっと包み、また、包まれるような、ぬくもりを感じられる時でありますようお祈りしております。
「ぎんなん文庫」に置いていますので、どうぞ手に取ってお読みください。「ぎんなん文庫」の所蔵本は、お寺でも読めますし、貸し出しも行っております。



