【ニホンミツバチのきろく】 2025年11月のきろく
2025年11月3日
出張から戻った次の日。先月末から寒くなり、ミツバチたちは巣の外には見当たらない。iPhoneを差しこんで中を覗くと、巣の中で固まって温め合っていた。

ミツバチたちが外に出ることができないので、栄養も不足してくるとのこと。越冬のための栄養を与えた方が良いと勧められ、蜂蜜の絞りカスをタッパーに入れて巣の中に入れる。今回で3回目。すぐに気づいてミツバチたちが寄ってきた。1日でなくなってしまう勢いだ。

2025年11月12日
少し暖かかったので、ミツバチたちも外に出ているかもな?と思い、様子を見に行ったけど誰もいなかった。シーンと静まり返っている。巣の中を覗いてみたら、変わらず巣の中で固まって温め合っていた。

2025年11月18日
今年初めて雪が降って少し積もった。巣箱の写真を撮るのを忘れたが、早く巣の雪囲いをしなければと焦る。寒いだろうなと心配になる。
2025年11月19日
昨日からの雪。とても寒い日だった。

告知していたように今日の「だいたい水曜日(つどいの場)」では、猿田千帆さん(陶工房ゆきふらし)がニホンミツバチのはなしをしてくれた。
去年も同じ時期にお願いしたのだけれど、今年はお寺でもミツバチをはじめたので、千帆さんの話をもっと具体的に聞くことができた。
また、いつもいろいろと教えて頂いている市内でニホンミツバチを飼っている方もそれぞれの蜂蜜を持参して参加いただき、お寺の蜂蜜の他、場所や採取した時期の違いを体感しながら、それぞれの蜂蜜の味の違いを楽しむ時間になった。同じ五所川原でもずいぶん環境が違うものだと気づく。

2025年11月28日
朝、重い腰をあげて、やっと巣の雪囲いの作業を行った。
先輩方に聞くと、巣のまわりにコモを巻くだけで良い感じだけど、なんとなく積もった雪の外からの圧力で巣が倒れてしまうかも?と不安になり、境内の木々の雪囲い同様に3本の木の柱で巣を囲うようにしてみた。

作業中、偵察隊のミツバチたちがブンブン怒って、顔にまとわりついて怖かった。しばらくすると落ち着いたけど。

真冬になると、雪が深すぎて、巣を置いている場所にはなかなか来れなくなる。これでなんとか越冬してくれと願う。
以上、11月のきろくおわり。
寒くなると、ミツバチたちも動かなくなるし、僕も外に出るのがおっくうで、あまりミツバチのネタがなくなりますね。


