【報告】2025年9月20日「写経の会(毎月第3土曜日)」開催しました。

本日、2025年9月20日(土曜日)、「写経の会(毎月第3土曜日)」を開催致しました。8月はお盆でお休みをいただきましたので、2ヶ月ぶりの開催になります。

暑さ寒さも彼岸までと言いますが、本日の彼岸の入りから随分と寒くなってきた気がします。本日の写経の会は3名の方にご参加を頂き、静かに写経を行いました。

お彼岸は仏道修行の一週間といわれます。法華経法師品第十に「五種法師(ごしゅほっし)」という法華経を弘めるための実践が説かれています。

受持(じゅじ):法華経の教えを聞いて信受し、心に念じて忘れないこと
読(どく):経文の文字を見てよむこと
誦(じゅ):文字を見ず、そらでよむこと
解説(げせつ):経文の意義を理解して他に説くこと
書写(しょしゃ):経文を書写して広く永く伝え弘めること

本日は、この中の「書写(しょしゃ)行」を行ったことになります。その功徳は「仏の衣で覆われ、最上の供養を受くる」と説かれています。本日の参加者の皆様の功徳は計り知れませんね。

法永寺では、毎月第3土曜日、大広間を開放し写経の場を設けています。法華経「法師品第十」に写経を行じることにより大願を成就することができる、とその功徳の大きさが説かれています。

次回は、「2025年10月18日(土)13:00〜15:00」となります。

写経の会」ははとても静かで心落ち着く時間です。忙しない毎日、1ヶ月に一度の皆さまの良き習慣としてご利用いただけると幸いです。

写経のお手本として、以下を用意しております。

方便品第二(ほうべんぼん)
如来寿量品第十六(自我偈)(にょらいじゅうりょうほん)
如来神力品第二十一(にょらいじんりきほん)
観世音菩薩普門品第二十五(観音経)(かんぜおんぼさつふもんほん)

どれも、それほど長いお経ではありませんが、方便品第二・如来神力品第二十一は、1時間(1回の参加)くらい、如来寿量品第十六(自我偈)・観世音菩薩普門品第二十五(観音経)は、2〜3時間(2〜3回の参加)くらいになるかと思います。

写経の会のスケジュールは、以下でご確認ください。