【報告】2026年3月11日「東日本大震災追悼〜つむぐ日」と「寄付ご報告」

2026年3月11日(水)、東日本大震災から15年目の日を迎えました。
当山では、当日14:00より「東日本大震災追悼〜つむぐ日」を開催いたしました。
震災から15年という時間が過ぎましたが、あの日の記憶は、それぞれの心の中に今も静かに残っています。当日は12名の方にご参列いただき、その記憶に思いを寄せながら、共に祈りの時間を過ごしました。
午後2時過ぎより、澤田理紗さんによる震災遺児の作文の朗読が行われました。その言葉に耳を傾けながら、被災地のこと、そしてそれぞれが経験した「あの日」のことに思いを馳せました。
続いて、東日本大震災追悼法要を厳修し、お題目をお唱えして震災物故者にご回向申し上げました。

法要後は大広間にてお茶を囲みながら語り合い、それぞれの「あの日」の記憶や思いを少しずつ言葉にしていきました。震災の記憶は、人から人へと語り継がれることで、地域の記憶としてつむがれていくのかもしれません。静かではありますが、とても大切な時間となりました。

3月9日開催「チャリティヨガ」でお預かりしたご寄付に、3月11日開催「つむぐ日」ご参列の方よりお預かりしましたご寄付を加えた「52,617円」を、「あしなが東日本大震災遺児支援募金(2026年3月31日をもってご寄付の受付を終了します)」へ寄付させて頂きましたのでご報告を申し上げます。
ご参列くださった皆さま、またご寄付をお寄せくださった皆さまに、心より御礼申し上げます。
来年、令和9年(2027年)も、同じく3月11日14:00より「つむぐ日」を開催する予定です。
一年に一度、被災地に思いを寄せ、また「あの日」の自分の気持ちに静かに向き合う時間となればと願っております。
