春のお彼岸(令和8年・2026年)のご案内

本日、3月17日より、春のお彼岸に入りました。
今冬は雪で完全に埋もれていた境内も、写真(↑)のように、ようやく春らしい景色になってきました。
本年は、毎日容赦なく降り続く雪と、追いつかない除雪により、地域全体にとって辛く苦しい冬となりました。
お寺にとっても、これからの冬の在り方をあらためて考えさせられる時間でした。
宗祖 日蓮聖人はお手紙の中で、苦しい冬(辛苦)は、やがて必ず温かい春(幸福・成仏)へと転じていく、と記されています。
厳しい冬を生き抜いてこられた地域の皆さまが、今年も安穏に、そして健やかに日々をお過ごしになりますことを心よりお祈り申し上げます。
以下、お寺での春のお彼岸のご案内をいたします。
どなたでもお参りいただけます。
3月20日(金)星祭祈祷会(星守授与)・春彼岸大法要
【時間】法要:10:30〜 / 法話あり
【対象】どなたでもお参りできます
当山では「春彼岸法要」とあわせて「星祭祈祷会」を行っております。
3月中旬の「春分の日」を中心とした一週間を「お彼岸」と呼びます。
彼岸とは、此岸(私たちの生きるこの世界)から、彼岸(苦しみを離れた悟りの境地、仏さまの世界)へと渡ることを表す言葉です。
この思想と、ご先祖さまを供養する行事が結びついた、日本独特の仏教行事が「春彼岸法要」です。
また「星祭祈祷会」は、各人の当年星(九曜星)を、すべての星の巡りを司る守護神「妙見大菩薩」の御宝前にて読経供養し、一年間の除災得幸を祈願する行事です。
各人の星廻りに合わせた「星守」をお渡ししております。
「星守」は、お財布に入れるなど身につけてお持ちください。
3月21日(土)〜25日(水)春彼岸お経まわり
春彼岸中日の「星祭祈祷会・春彼岸法要」の翌日より5日間、
朝8時頃から夕方まで、お経まわりをしております。
この期間は、葬儀・法事などの日時につきまして、
十分にご意向に添えない場合もあるかと思います。
何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
